キッザニア(?)北大

キッザニア北大 2007 ②

2007年11月22日(木)

2日目は2つのグループが入れ替わり、別のメニューを体験しました。

もう一つのメニューは

生命の起源を探る -遺伝子(DNA)の抽出と観察ー
です。

★時間割★
9:30-9:35           玄関集合
9:35-10:00         研究紹介
10:00-11:30      生物の設計図であるDNAを取り出す実習
11:30-13:00      昼食(北大生協の食堂)
13:00-14:30  取り出したDNAの観察(蛍光顕微鏡あるいは電子顕微鏡を用いた観察)
14:30-15:00      ナノテクノロジー研究センターの見学

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サケの白子やブロッコリーからDNAを取り出し、顕微鏡で観察しました。


~お昼休み~

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お昼休みはみんなで仲良く学食へ
2日目は少し和んできたようですね。


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最後はパンフレットを手に『北海道大学』について学びました。

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記念に全員で集合写真を撮りました。

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さようなら~
いつかまた戻ってきてくれる子がいると良いですね。

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キッザニア北大 2007 ①

2007年11月21日(水)

昨年に続き、札幌市立 向陵中学校の生徒さんが北大に職業体験にやってきました。参加者は昨年より増えて23名です。

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2グループに分かれて、2日間で2つのメニューを体験していただきました。

1つ目のメニューは
『自然界に学んだ材料の加工と医療材料開発への展開』
です。

北海道大学 創成科学共同研究機構 戦略重点プロジェクト『移植医療・組織工学』の研究者たちが授業を担当します。

★時間割★
9:30-9:35       玄関集合 自己紹介等
9:35-10:00       研究紹介
10:00-11:30   自然界に学んだ材料加工による高分子フィルム加工の実習
11:30-13:00   昼食 (北大生協の食堂)
13:00-14:30   作製したフィルムの構造解析ーミクロの世界の旅ー
14:30-15:00   ハニカムフィルム上で培養した細胞の観察

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まずは、この研究室でどのような研究をしているのかを学びました。

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2日間、この先生たちが教えます!

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生徒達は、『ハニカムフィルム』というハチの巣に似た形をもつとても薄い膜を作りました。

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ちゃんと出来たかな?

~お昼休み~

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お昼休みは学食へ
大学生達に混じってお昼ごはんです。

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完成した膜がハニカム構造をしているのか顕微鏡で観察して調べました。顕微鏡画像を見るときれいなハチの巣のような形になっていることがわかりますね。

→②につづく

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番外編 キッザニア(?)北大!②

中学生14名の北海道大学 創成科学共同研究機構での職業体験(インターンシップ)2日目

今日は戦略重点プロジェクト『移植医療・組織工学』で体験しました。

◆自然界に学んだ材料の加工と医療材料開発への展開◆

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まずは山本先生の講義です。 
『移植医療・組織工学』ではどんな研究をしているのか、私達の生活のどんなところで役立つのかを聞きました。

◆ハニカム膜作成◆

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実験メガネと手袋で研究者らしくなりました。

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お姉さん達の説明を聞いてハニカム膜を作成します。

ハニカム膜とは蜂の巣のような形をした穴が空いている膜のことです。
細胞培養の足場として使用すること出来ます。

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このような装置で簡単に作ることが出来ます。

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だんだん白い膜が出来てきました。

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自分の作った膜を光学顕微鏡で見てみました。
蜂の巣型が規則的に並んだ美しい形状の膜が出来ました。
この写真はお土産として持って帰ってもらいました。

◆お昼休み◆

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今日は北大北部(教養)食堂にやってきました。またも中学生達は育ち盛りの食欲を見せ付けていました。

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ソフトクリーム作りも体験(?)しました。

◆午後◆

作製したフィルムの構造解析ーミクロの世界の旅ー

色々な顕微鏡で自分の作ったハニカム膜の姿をみてみました。

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こちらは原子間力顕微鏡です。人の目や感覚ではわからないような凸凹の高さを調べたり出来る装置です。

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校長先生も見学に来ましたよ!

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こちらは共焦点レーザー走査型顕微鏡です。この顕微鏡では見るものに“光の素”を入れておいてから特殊なレーザーを当てると、光の素が光って見えます。例えばハニカム膜の上で育てた細胞の中に“光の素”を入れると細胞が光ります。

こうして中学生達は、普段なかなか目にすることの出来ない装置や顕微鏡を使って実験し、研究者のお仕事を体験することが出来ました。


◆おみやげ◆

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自分達がつくったハニカム膜の写真と、先生たちが作ってくれた根や葉っぱのしおりは、お土産として持って帰ってもらいました。

◆集合写真◆

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最後は皆で記念撮影!

北海道大学ではどのような研究が行われているかわかったでしょうか?
みんなにとって良い経験になったでしょうか?

皆が大学生になって帰ってくることを待ってますね!

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番外編 キッザニア(?)北大!①

本日、北海道大学 創成科学共同研究機構に14名の中学生達が『職業体験(インターンシップ)』にやってきました。

今日は戦略重点プロジェクト『食の安全・安定供給』で体験しました。

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まずは全員そろって自己紹介
そのあと2つの班に分かれました。

◆Rhizoboxに植物を植えよう!◆

マメ科植物のルーピンを透明なケース(Rhizobox)に植えました。このケースに入れて植物を育てると根の観察や採取がしやすいのです。

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まずは土のダマダマをつぶします。

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肥料を測って土に混ぜます。

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シートを切ります。

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切ったシートをケースに敷きます。

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シートの上に土を入れます。

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ルーピンの苗を植えて上から透明のシートをかぶせ、フタをします。

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完成です。

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成長するとこのようになります。

今回皆に植えてもらったルーピンは12月頃に実験に使う予定です。

おまけ:ルーピンの根でしおりも作りました。


◆腸内細菌を見てみよう!◆

ネズミの盲腸から腸内細菌を取り出し、顕微鏡で見たり、乳酸菌培養用の培地で培養したりしました。明日には乳酸菌のコロニーを見ることが出来ます。

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ネズミを解剖し、盲腸の内容物を取り出します。
「見たい人だけ見てください。」と言ったのに、全員見ることに。
好奇心旺盛です。

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盲腸の内容物を薄めて乳酸菌培養用の培地で培養します。

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ピペットマンを使うのもはじめてです。

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乳酸菌は酸素を嫌うので、嫌気チャンバーの中に入れて培養します。


◆お昼休み◆

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皆で学食(はるにれ)へ

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楽しくランチタイムです。

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さすが中学生!食欲旺盛です。

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ちょっと休憩した後、午後の授業です。
午前中と班を入れ替えて体験しました。


●明日は戦略重点プロジェクト『移植医療・組織工学』でハニカム膜づくりに挑戦です。

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